java-runtime-common-2-1が衝突する話
Arch Linuxでいつものようにアップデートしようとしたら、Java周りで衝突してアップデートができなかった。
どうもjava-common
に変えてjava-runtime-common
を使うようにjre7-openjdk-headless
とやらに変更が入ったらしい。
界隈に明るくないのでよく知らない。
対応はちゃんとドキュメント化されてた。
java-common
が入ってたらマニュアルで対応する必要がありそう。
依存チェックを無視してアップデートしてるような感じっぽい。
Arch Linux - News: Java users: manual intervention required before upgrade
ちゃんとニュースが流れるから、困ったらトップページを見ると捗る。
現場からは以上です。